新鮮な海産物がごはんのうえで仲良く並んでいる海鮮丼。
今までに何度か食べたことがあるという方がほとんどだと思います。
でも、実際自分で作ってみよう!と思ったときに、「あれ?何をのせればいいかな?」「たれは作った方がいい?」など素朴な疑問が出てくると思います。
そこで本日は、一般的な海鮮丼のレシピについて調べてみました。
海鮮丼のレシピについての疑問
海鮮丼を作るときに、迷ってしまうことや疑問に思うことについてまとめてみました。
早速みていきましょう!
海鮮丼のごはんは酢飯?白飯?
丼ものですから、やはり下にはご飯を敷かなくてはなりません。
そのご飯を酢飯にするか、シンプルな白飯(温かいOR冷たい)にするかによっても味わいが全く変わってきます。
お店で食べるときには酢飯が多い気がしますが、時々炊いたままの白いご飯のお店もありますよね。
個人的には生ものは傷みやすいので酢飯の方がいいかなぁと思います。
お寿司の味わいを楽しみたいのであれば酢飯、普通のごはんで刺身を食べているような感覚で海鮮丼も食べたいのであれば、白飯を選べばよいと思います。
結局は好みの問題でしょうか。
インターネットで調べてみたとこと、「酢飯派」の人が断然多い印象を受けました。
海鮮丼の具材の組み合わせは?
一般的によく聞く名前は「いくら丼」「うに丼」「マグロ丼」「しらす丼」でしょうか。
よくある組み合わせとしてはうにといくらの「うにいくら丼」、サーモンといくらの「サーモンいくら丼」ですが、そのお店によって使う海鮮類も様々です。総称して「海鮮丼」ですね。
ご自宅で自分でつくるとしたら好きで手に入りやすいものなら何でもOKです。
海鮮丼にたれは何を使う?
私はわさび醤油派ですが、これもやはり個人で違ってきますね。
中にはスーパーで少しずつ集めていた刺身醤油を一気に使うという方も(笑)
食べる海鮮によって、合うたれも変わってくると思いますが、自分が美味しいと思うタレを使うのが一番ですね。
タレとは違いますが、私の場合は「シソの葉」が結構重要だと思っています。
まとめ
結局は自分の好みでアレンジしていけばいいんですよね。
お好きな海鮮を使ってぜひ自分のお気に入りの海鮮丼をつくってみてくださいね。
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